まなびLine

レッスンの開始までの手順

　・補習と受験　小学生から大学進学準備までを対象としています。

　・生涯教育と趣味　あらゆる世代を対象としています。

　・プロフェッショナル　仕事のための腕をみがきたい方々を対象としています。

まずは、トップページの左側メニューにあるの「問い合わせ」ボタンを押して、必要最低限の情報を入力します（電話番号などは必須ではありません）。

「ふさわしい先生」と「まなびラインのスタッフ」と「あなた」の3者で最初のミーティングを行います。まなびラインでは、これを「出会いの時間」とよんでいます。

「あなた」から要望を聞かせていただき、「先生」からレッスンの方針・進め方を話してもらいます。さわり程度になる場合が多いですが、模擬授業やってみます。この費用は無料で、期待に沿わないと思ったらこれだけで止めてもかまいません。
もちろん費用は一切かかりません。

継続してレッスンを受ける場合の費用は、1時間あたり1,750円。週あたりの授業回数は最低1回で、授業1回あたり最低2時間です。まなぶ人・おしえる人の間の調整で、時間や回数を増減することはできますが、週1回・1回あたり2時間の最低線を切ることはできません。効果を追求する必要があるからです。

レッスン料は、翌月分をまとめて28日までに、おしえる人が指定する銀行口座に振り込んでください。

オンラインでのレッスンは、まなぶ人とおしえる人が同じテキストをもってレッスンをすることが大切です。テキスト代は、まなぶ人の負担になります。

まなぶ人もおしえる人も、表情をうつすカメラに加え、手元をうつすカメラとアームが必要になります。これは効率的にレッスンを行うためには必須で、トップページの左側メニューにある「Zoomと手元カメラの準備」ボタンを押すと準備方法を見ることができます。これを参考に、できるだけ初回のレッスンまでに準備してください。

手元カメラやテキストなど、それなりの投資になりますが、入学金・入会金がなく、またずっと使い続けることができる機器なので、むしろ新しい領域を広げた感じになっていただけるだろうと思います。